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FMカノン 2023年11月9日 かながわPOWER! 社長とランチタイム♪

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——-ラジオをお聞きのあなたの今日のランチは何ですか。
美味しいご飯と社長のトークで、ランチタイムを楽しんでくださいね。

神奈川パワー社長とランチタイムは神奈川県中小企業家同友会会員の社長に、仕事のこと、プライベートのことを本音で語ってもらう番組です。
ナビゲーターは私、堤由里恵です。最後までお付き合いください。
早速、ゲストの方をご紹介しましょう。小林運輸株式会社代表取締役 小林誠さんです。
小林さんようこそいらっしゃいました。
初めまして小林です。

——-よろしくお願いいたします。私小林さんとは以前にもお会いしたことがあって、
一生懸命2人でジムっていうかね、運動してたんですよね。

その後自分で何か家で、何あれなんて言えばいいのトレーニングマシーン?
フレームがあって、下にベンチプレスがあって、上から両手で持って肩の方の背中とかやるラットプルダウって言うんですけど。
そういうのができるマシンをちょっとネットでポチってしちゃいました。

——-すごいもうやる気満々じゃないですか。

そのときはやる気満々でしたけど。
今は、たまに気が向いたときにやってる感じですね。
たまに息子もやったりとかするんで、息子のほうが重たいの使ってたりするんで、ちょっとショックなんですよね。
だから(自分が)終わった時ちょっと(重り)増やすんですよ。
父、これぐらいやってたよみたいな。

——-そういうちょっと体鍛えるのも好きよっていう、小林さんですよね。
その小林さんの会社なんですけど、小林運輸株式会社で1970年創業の総合物流企業。

私2代目になるんですけども、ちょうど10月の19日に創立記念日を迎えて55年目に入りました。
父が運送業としてトラックを、私が継いだ時は20台ぐらいの車両台数で運送しかやってなかったんですね。
私がサラリーマン経験してから戻ってきまして、そこから倉庫業の方をちょっと広げていった感じですね。
なので総合物流業という形で言ってるんですけども、運送のハウス、大きなトラック。
どちらかといったら、ヤマトさんとかではなくて、大型車って言われる13t車で西の方関西までとかの長距離も走りますし、そちらの方の運送と、あと倉庫の方は、神奈川ではちょっと珍しく、危険物倉庫、私平塚なんですけれども、平塚ではうちだけの危険物倉庫を保有してまして…

——-危険物倉庫ってどういったものを扱う…

そうですね、皆さんわからないですよね。危険なものって何だろうって、
ごく身近なもので言うと、化粧品とかちょっとアルコールが入ったりするじゃないですか。
この前のコロナのときとかは手にかけるアルコールの消毒液。あれも危険物になります。
一般的にはドラム缶だとか、そういうちょっと乾きやすい溶剤が入ってるものを一般的に危険物(と言います)。
それは危険物専用の倉庫に保管しないと消防の方から注意を受けるので、そういう倉庫を建てました。

——-どうしてですか?

運送だけしかなくて当時私が継いだ時も、自分で走ったりとか、いろいろ作業やってたんですけども、
これからの時代ちょうどお客さんが危険物を扱ってる工場だったんですね。
そこで危険物倉庫がちょっと遠いっていうところもあって…
私の父と2人で話したときに、これからの時代やっぱ倉庫持ちたいよな、危険物倉庫あったら嬉しいなって言うのが、
うちの父のちょっとした会話の中から、僕ずっとそれをずっとなんか思ってて、いつか作れないかなって考えたんです。
平塚だと工業団地の中しか作れないので、いろいろと当たったりとかしたけどなかなか難しくて、
たまたま縁あってその土地を譲っていただいて、まあ買うんですけど大借金するんです。
そこで建てることができて、平塚では最初で、多分消防法ももう作らないみたいな感じなんで…

——-それは立てた甲斐があったんじゃ…

大きく変わりました会社が。その時はまだいろんな経済団体とかそういうのも入ってなくて、仕事だけやってて35歳のときかな。
売り上げ以上の借金をそこで抱えるということが起きました。
でもその時に銀行の融資の方も来ていただいて一緒に話をするんですけど、その方が今ある信用金庫の理事長になって、この前うちの会社に来て涙ぐんでました。
「あの時大変だったんだよって、潰れると思ったよ。」って言われちゃいました。
それはでも銀行の方、理事長から見ればもう銀行冥利に尽きるよって言っていただいて、僕も一緒にちょっとうるっときちゃったんですけど…

——-潰れると思ったら…

銀行さんだから、担保ちゃんと取って潰れても何か考えてくれたり…
そんな(潰れる)気はサラサラないんすけど、おかげさまでそこからその倉庫を持つ物流会社っていうものに変わって、
茨城にも営業所を作って、東京にも作って、茨城にはその危険物倉庫が2棟今建ってます。
茅ヶ崎の方にも寒川南インターの下りたところにちょっと大きな倉庫があるんですけど、
その1区画を借りて、大体2700坪、そこをお客さん、メーカーさんの日本のメインの拠点として今オペレーションやってるような状況ですね。

——-ここまで大きくできるってそのとき思ってました?最初

全然思ってないです。とりあえず本当運がいいのと、いろんな人たちに助けてもらってたなっていうのが…
ただ毎回毎回そういうことをやりたいなってことは発信はしてました

——-発信が大事?

大事ですね。
やっぱそうするとやっぱ守ってくれるとか、何かそういう情報をくれたりだとか、いろいろ手伝ってくれたりだとか、仲間増えていったりするので、あとは動くだけなんで…
あんまり僕、学無いんで、行っちゃえっていうのは強いですね。どちらかというと。
冷静にこう分析してやるタイプじゃなくて勢いで行っちゃえみたいなところがあるんで、
おかげさまで、事業の方はだんだん大きくなってるような状況ですね。

——-すごいな。今トラック何台あるんですか。

トラックは4t車大型車の方が半分ぐらいなんですけど68台ございますね。
社員さんは今95名ですね。

——-小林さんがこの会社に入られたときって…

20名ぐらいだったかなと思いますね。その頃みんなパンチパーマと、作業着も建設の人が来たなって(僕が)中学校のときとか、そしたらうちの社員だったみたいな。
寅一とか太いやつとか履いてたりしてたんですよね。作業着も着てない、どこの誰かわかんないみたいなそういう人たちが、一生懸命うちの父と一緒にやってたんだと思います。
だから相当僕が入ってから、いろいろやっぱり元々いた社員さんとは仲良くなる人もいれば、やっぱりいろいろ問題は起きました。

——-なかなかそこが難しいところでもありますよね。何か他にも、保税?

保税蔵置所っていうですね、その許可を横浜税関から私平塚のその危険物倉庫で許可をいただいたんですね。何かっていうと、横浜の港行くと大黒本牧金沢区とか、港でいろいろと海外のコンテナを詰めたりとか、そういう作業されてるじゃないですか。船が着いたら、そのコンテナ船に大きなキリンさんみたいなクレーン。
でかいクレーンが港にあるんですね。
それでどんどん積んでいくっていう、そのコンテナに詰める作業っていうのは港じゃなきゃできないんですよ。基本的には。
ですけど、その危険物という特殊なものなので、事前に港に置いとくわけにいかないんですよ。
船が着いた当日持ってかなきゃいけない。
そういうのもあって、特例で平塚で危険物の輸出コンテナに詰める作業。通関。
そういうことができるようになったんです。言い換えると横浜の港に行かなくても、平塚のうちの会社が港になったみたいな感じなんですよね。

——-それがこの保税蔵置所

だから横浜税関の方が、横浜税関さんってよくテレビで空港で何か外人さんと面白いことやってるじゃないですか。もうあの格好の人たちが来るんですね。
来て検査したり楽しくやってるか、みたいなところは定期的にあるんですけども…
うちの今までは国内だけの配送、国内でいろんな拠点の工場に持っていくとか、そういう配送だけをやっていたんですけど、それが車のメーカーさんだとか、建築の資材屋さんだとか、そういうところに卸してそれでできた製品。車でみんながどっかで家族で楽しいこと、ドライブ行けるなとか、そんなようなことのイメージしかできなかったんですけどこれからは世界に持っていくので…
この前ちょっとお客様名はちょっと言えないんですけども、ヘアスプレー。昔、あの髪の毛を立たせたりとかするヘアースプレー。
そういうものが中国で今馬鹿売れしてるらしいんですね。
ちょっと今月、先月ぐらい中国の制裁とかもあって今止まっちゃってるんですけども。それまでそれをパレットに積み替えて、シールを輸出用のシールを貼って、中国用の表示だとかもして、コンテナに詰めて、それでもうトレーラーで横浜港にまで持っていったんですね。
でもそれやってると、このヘアスプレー使ってる中国に行って、船に乗って中国の本土に着いて、それが中国の人たちに何か髪の毛の美容だとか、そういうのでわくわくさせられるんだなと、それが中国だけじゃなくて、いろんなアメリカだとかろアフリカだとか、いろんなところに輸出を手がけるようになってきまして、そうするとなんかもう世界中の人たちが何か笑ってる、なんかわくわくするものがあるんですよね。
そんなことを考えながら作業してる感じですね。僕も現場に入ったりするんで、ちょっと面倒な社長なんで、本当はもういないでくれって思ってるかもしれないけど…

——-でも、それってメーカーさんにとってはとってもいいことですね。

そうですね。うちにストックしてる、うちの倉庫とかに入れてるメーカーさんはダイレクトに出荷かかったら梱包して、コンテナに直接トレーラー入れられて港に行けるんで、何よりもあのコストも抑えられるでんすけども、リードタイムが、めちゃくちゃ短くなったんですね。
ある外資系のメーカーさんと話をちょっとしたときに、同じ中国に届けるのにスイスから届けるのと、日本から届けるのは、スイスの方が先に着いちゃったんですって。日本はそれだけいろんなとこにリードタイムがかかっちゃってたんですよね。
梱包屋さんに出荷してから梱包屋に持っていってそこで梱包して、次の日にトレーラーに入れてとか、コンテナに入れてとかってやってると、単純に1週間ぐらいかかっちゃうんですね。そんなような例もあるんでリードタイムのことはお客様をすごく気にされてますね。

——-そうなんですね。何かそういうふうにね、これやっといた方がいいよねって、
先を見越してできるのはどうしてですか?

そんなに先見性があるわけではなくて、なんかちょっといいなってものはずっと頭ん中にあって、将来は整備工場欲しいなとか、いろいろやっぱ僕の頭の中でまだ中期計画とかあるんですよ。そういうものを何かいろんな人たちにこう話してると、ヒントがきたりだとか、情報持ってきてくれたりだとか、そういうことがあったりするんで、そこに助けられてる感じですね。
後から事業計画作る感じですかね。

——-そうなんだ、だから社員から次何があるんだよと…

そうそう、また何か社長がやらかした…やらかしちゃったらおかしいですけど、次から次営業所を作ったりだとか、あと倉庫建てたりとか事務所を変えたりだとか、本当やっぱ多いんで…

——-いやまだまだあるって聞きましたよ。
だって、前職IT企業でしょ。安全配信くんに配車確認くん、これ何ですか?

ドライバーさんって電話連絡、昔は無線とかを使ったり、電話ボックスとかで公衆電話でとかですけど、さっき携帯とかじゃないですか。
でもやっぱりドライバーさんって、不規則な生活をしているので、事務所からかけたときに仮眠をしてたりだとか、それを起こしちゃったりとか、あとは言った言わないとか、それ聞いてないよとか、例えばお客さんとこ行ったら昨日のドライバーに言ったのに、なんでこれわかってないのみたいなこと言われちゃったりだとか、そういうちょっとしたストレスみたいなものがたまっていくじゃないですか。
わかりやすくしようと思って、社内でたまたま来た子がシステムを作れる方だったんです。ちょっとそれ作れるって面接のときに言ったら、作れますって言うから、じゃあ作ろうよって言って作っちゃったんですよ。すごい天才君で今でもそれを活用して、ただその方がちょっと退職されることになっちゃったので、これからの保守だとかそういうことも考えて同友会の先輩の会社に、もう1回同じのを作ってって言って、今それで動いてます。
ドライバーさんは日報とか手書きで書いて、今日出発のメーターとかそんなの書いたりするんですけど、それもやっぱり大変だし、電卓叩いて検査しなきゃいけないしっていうので、たまたま全社員、全ドライバーにタブレットというかスマホのでかいやつを持たして、そこで配信してるんですよ。
それは元々あったんで、その上に電子日報を作っちゃおうと、だから日報もそこで手で入ってくる。自動で入ってきて、そこをちょっと加工するだけになると、あとは事務職の子たちも、請求業務とか打ち込むのが大変なので、ある程度データをエクセルとかにもある程度決めた形にしておくと、夜ですねパソコンが自動的に動くんですよ。
RPAって言って、夜パソコンがパチッて開いて、カチャカチャカチャカチャってロボットが一生懸命打つんですよ。最初はすごいダーッて打つのかなと思ったら、かわいいんです。何か1個1個、カチャ、カチャっていくんですよ。
夜とかみんな帰った後に見てる。朝になるともう入力終わってるっていう…
そういうものを導入したりとかしてます。
だからITとかDXという言葉でいいのかわかんないんですけど、そこに関してはだいぶ他の物流会社さんと比べると、ちょっと違うかなっていう気はしますね。
元々僕サラリーマンの時はね、やっぱそういうITの方に営業ですけど、そこに慣れてたところもあったんだと思いますね。

——-このままねもっと聞きたいんですけど、今日は違う役割でも…

そうなんでございます。僕にはちょっと一つの役目がございまして…
何かというとですね、11月16日に、このかながわ経営カンファレンスという、毎年ねFMカオンから中継もしてるんですけど、今回は実行委員長なんですね。
基本的には神奈川同友会全部でですね、11月に一斉に例会をやろうよというようなものなんですね。
それぞれの支部で例会はされてると思うんですけど、1年間の集大成。そこをそのかながわ経営カンファレンスっていう場所で、分科会もいっぱい例会もいっぱい作って、それで開催しようと…そして特別報告で他県の同友会の方が多いんですけど、有名な方も一部では呼べないよね、だからみんなで集まって呼ぼうよみたいなところもあります。
1年間の集大成、学びの場であり、仲間を増やす。どうしても支部にしか出れなかったりとかする方も多いので、そこで神奈川県全部から集まると、またそこでテーブルで新しい仲間ができたり、新しい気づきがあったりっていうようなことができる場所ですね。
私同友会の湘南支部っていうとこに所属しておりまして、湘南支部ってのは藤沢が拠点なんですけども。今回私平塚の人間ですので、平塚市というところですね皆さんぜひお越しいただいて、会場はサン・ライフガーデンという相模川のところにあるんですけども。ホテルで開催することになっております。

——-今回でも新しい試みを何か取り入れたって聞きましたよ。おもてなし?

そうですね。まず一つはですね実を言うと、去年の12月に湘南支部で”かなカン”(かながわ経営カンファレンス)について、みんなで知ろうとか、どういう”かなカン”がやりたいかっていうようなことの例会をやりました。
皆さん好き勝手いろんなことを書くんです。僕も好き勝手やって思ってた人なんですけど、いろんなこと、こういうことやりたいねっていうことを出した中で、いろんなのが出たんですが、その中でやって来ていただいた方に、おもてなしをっていうことがずっとあったんですよ。何個もあって、それはちょっと大切にしようよっていうのがあって、たまたま女性部会の方も湘南支部には結構いらっしゃるので、そこでお茶をちょっと立てて、いらした方にちょっと経営者の皆さん忙しい方に、ちょっとした違う非日常を体験してもらおうというような、お茶を点てるという企画を立ててるようです。
2回に分けて25名ずつっていう形で考えてですね。でも1回に結構しっかりちゃんと作るところから、ちゃんといただけるようです。
最初は本当に、実は実行委員長を仰せつかったのは菅野支部長がいて、菅野支部長はちょっとやってくんないかってタオル2本持ってきて、タオル2本で俺口説かれちゃう。
基本的には僕いろんなそういう団体とかでも役職とか言ったら、基本的には断らないって受けてきた人間なんで、今回もこれはチャンスだなって思ってですね、こういう機会をいただいていただけるのって、多分そんなにいないわけですから、ラッキーという気持ちで受けさせてもらいました。
そのときにはもう”かなカン”のこともあんまり知識もなく、とりあえず実行委員長はわかった。お祭りだい、やるぞみたいな感じなっちゃいまして、もうキッチンカー並べて平塚中の人呼んでやろうかなと思って、そしたらですね僕と一緒に総務で一番本当に活躍してくれてる林さんって同友会の方がですね、いろいろ調べてくれて、
「いや、実行委員長、違うかもしれない。どうやらちょっと違うぞ」って、ちゃんとやらなきゃいけないぞってなって、いろいろと先ほどの同友会の目的を再確認して、ちょっとブレーキがかかりまして、でもその中でもちょっと今こういうおもてなしですとか、あとは通常ですと第5分科会までしかないんですね。

——-分科会でいろいろなテーマで、皆さん参加して勉強するっていう感じですね。

経営労働のことだとか、ダイバーシティの方だとか、女性部会がお話するとかいろいろあるんですけど、大体5つぐらいなんですけど、今回は6個にしちゃいまして、それもみんなで意見を出し合ったときに、体験とかそういうものでちょっと僕も出してたんで、何かできないかなとその会場から出て別の場所でディスカッションするとか、学びを…
そしてたまたまですね、平塚は湘南ベルマーレというサッカーチームがあるんですね。そこの湘南ベルマーレも同友会に、実はメンバーなんですよ。ですのでCEOの坂本紘司さんですね。ちょっとお話をいただく直前しまして、昔から知り合いなんで、ちょっと話してもらう。なおかつ今回の会場のすぐ近くがベルマーレの本拠地なんですよ。ですので、ベルマーレのトップクラスの人たちが、トレーニング普段してるところも見学できるし、シューズ置き場も見れる。シューズ置き場すごいっすよ。あとそれで実際トップクラスの人たちがミーティングしているところで分科会をやる。
ベルマーレの話を聞いて、地域との関連性の話をするということをやって、そういうのをちょっと1個作りました。
人数が限られちゃうので、申し込みの方はぜひ。

——-報告者の方も今回すごい方ですよね。

福田産業の福田さん、タイジの堀江さん、ロジナスの山本さん、エナメディカルの伊藤さん、ベルマーレの坂本紘司、スターホームの星さん、6人ですね。
本当にどの方の報告聞いても絶対学びになるし、気づきも多いと思うんですね。
どれも行きたいんですけど、どれか1個だけ選んでください。

——-先週(FMカノンに)出てくださった伊藤さんもご報告されるのでね。
同友会のすごくビッグイベントっていうことの、委員長が祭り好きな男ってことですよね。

今回のテーマは、キーワードとしては風湘南支部っていう湘南というイメージで風というのを、一つのキーワードにしてます。経営革新というのをテーマで、いろいろそこに基づいて、風と経営革新に基づいたテーマで、それぞれ皆さんに話していただく基調特別報告があるんです。
分科会の後に千葉同友会の皆さん。知ってるでしょ銚子電鉄。最近メディアとかも100周年で出てるんですけど、その竹本社長がお話されます。めちゃくちゃ面白いです。

——-楽しみにしております。
最後にね、先週ね伊藤さんがユーミンだったんですけど、小林さん、好きな推しは?

推し、いっぱいいらっしゃるんですけど、好きなアーティストはサザンなんですよ。
サザンはもうついこの前、茅ヶ崎の野球場で、4日間やったんですよね。
ファンクラブなんですけど外れまして。でも10年前は行ってるんすよ。10年前茅ヶ崎で前回やったときは行ってたんです。
今回いけるかなと思ったら全然駄目で、いつもファンクラブ入ってる4人でいつもドームとか行くんですけど、今回の申し込みは2人ずつだったんで、その4人がわかれまして、
俺じゃない方の2人は行けたんです。

——-その運は次に使いましょう。ということで終わります。
小林運輸株式会社代表取締役の小林誠さんでしたありがとうございました


※リードタイムとは、製品の出荷指示から納品先へ配達されるまでに要する期間を示します。物流リードタイムは、出荷指示からピッキング・検品・梱包等を経て出荷されるまでの「出荷リードタイム」と、出荷してから配達が完了するまでの「配達リードタイム(輸送リードタイム)」に細分化できます。

新町物流センター新倉庫完成

茨城営業所 危険物倉庫竣工

茨城営業所 危険物倉庫完成までの定点撮影

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